郷土史散歩 石井 昭著 『ふるさと横須賀』

文書番号 タイトル 更新・追補
51  大津海岸  『かつては白砂青松』  
52  大津館  『近郷に類なき構え』  
53  池田屋 @、A 『ハワイへ販路拡大』  
54  衣笠公園 『全山に桜とツツジ』  
55  諏訪公園 『戦前は小動物園も』  
56  瘡森稲荷 『庶民の心に生きる』  
57  池の端 『明治末に埋め立て』  
58  弟橘媛命の歌碑 『明治の要人が建立』  
59  ガス会社 『大正元年から供給』  
60  石油ランプ 『明治30年が全盛』  
61  電灯会社 『造船所内で初点火』  
62  電話交換  『横浜より4年早く』  
63  横須賀海軍工廠 @、A、B『全国から見物の人』  
64  くすの木  『数尽きない思い出』  
65  法塔  『二大霊場を結ぶ』  
66  教育勅語  『思い出はさまざま』  
67  奉安殿  『朝礼で国旗を掲揚』  
68  君が代  『原曲は幕府儀式式歌』  
69  国定教科書 @、 A 『5時期に分け変遷』  
70  豊島実業補習学校  『就職で有利と人気』  
71  豊島町と合併  『女学校設立を縁に』  
72  横須賀市誕生 @、A 『明治40年、人口6万』  
73  三浦郡  『海辺多く美景の意』  
74  阿部倉の七不思議  『昼でも蛍群れ飛ぶ』  
75  佐島の七不思議  『洞窟に朱鶴の絵が』  
76  三浦美人  『芸者さん12人選出』  
77  淡島様  『絶えない安産祈願』  
78  三浦富士講  『霊山とあがめられ』  
79  軍艦「筑波」爆沈  『死者はわずか72人』  
80  「夜明け前」  『藤村の父モデルか』  
81  赤門  『江戸時代の屋敷門』  
82  歌舞伎座・横須賀座  『大もての劇場、寄席』  
83  市立横須賀高女 @、A、B  『県下で3番目の設立』  
84  松竹庵梅月 @、A  『「日清」後横須賀へ』  
85  田浦劇場  『人々の心の憩う場』  
86  帝活キノグラフ  『無声映画と「拍手」』  
87  海軍機関学校クラブ @、 A 『自宅を生徒に提供』  
88  芥川龍之介 @、 A 『海軍の英語教官に』  
89  長官官舎  『簡素で機能的造り』  
90  逗子開成中学校 @、 A、B  『12人の生命を奪う』  
91  県立第四中学校  『人間愛秘めた教育』  
92  県立横須賀中学校 @、A、B、C 『一高の寮歌を謳歌』  
93  子安の里 @、A  『ねがいごとかなう』  
94  ボーイスカウト @、A  『大正10年スタート』  
95  横須賀海軍病院  @、A  『中将昇進の名院長』  
96  大塚・小塚  『少年院の憩いの場』  
97  下浦海岸  『 浜で煮干をつくる』  
98  市立横須賀病院  @、A  『近世復興式の建築』  
99  長沢おんべ焼  『夜明けの海を背に』  
100  久里浜どんど焼  『防災訓練兼ね炊飯 』  


   著者あとがき